KITAKYU JAZZ STREET 2024 スペシャルゲスト第3弾発表!
皆さま大変お待たせいたしました!
いよいよ10月12日(土)13日(日)開催予定の「KITAKYU JAZZ STREET2024」のスペシャルゲストがほぼ出揃いました!本日は出演予定アーティストの第3弾を発表いたします!演奏ステージやタイムスケジュールは決定次第ご案内させていただきます。
山野修作トリオfeaturing 乙宗亮輔ゲストSo Junja
山野修作(g)
『15歳から独学でギターを弾き始め、2003年ニューヨークに渡りジャズギター界の巨匠ジョン・アバクロムビーらに師事。
その後度々渡米し、ビル・スチュアート(ds)、ジョー・マーティン(b)、ダニー・グリセット(p)らとNYで3枚のCDを製作。
2009年以降、NYからランディ・イングラム(p)、アダム・バーンバウム(p)、マット・クローシー(b)、マーク・ファーバー(ds)らを招き、ホールコ ンサートなどを含む全国ツアーを定期的に行う。
ジャズギター専門誌で日本のジャズギタリスト100人に選ばれるなど 高く評価される。
2023年10月 通算5作目のCD『REVERENCE』をリリースし、ジャズ専門誌でインタビューが掲載され話題となる。
伝統的なジャズギターサウンドでありながら、現代的な面も加味したプレイスタイルが特徴。 』
ミドリイロ
ボーカリストのミドリは、オールドジャズバンド「パンQ」、また2018年に浅草ジャズコンテストでグランプリを受賞したコーラスグループ「The Cotton Sisters」などで活躍。
2019年移住先の大分県日田市で山本ヤマ(トランペット) 高橋 聡(ピアノ) 黒田かや(フレンチホルン)、玖珠町の原 健太郎(ベース)と出会い意気投合、共に活動を始める。
そして福岡の堅実なベテランドラマー木下恒治が参加。
2021年にCD「ミドリイロ」を発表。
その郷愁を誘う歌声と温もりある2管のハーモニー、グルーヴィなリズム隊との唯一無二のアンサンブルが各方面で絶賛され、九州各地のライブハウスやコンサートホールなどに出演を重ねる。
グループ「ミドリイロ」としてミドリが東京在住となった今も定期的に九州で活動中です。
今回、北九ジャズストリートでは、ホルンを除くレギュラーメンバー5人に、北九州在住でストレートアヘッドな演奏に定評のある宮崎華子(テナーサックス)を加えた6人で、よりジャジーなアンサンブルをお届けします。
北九州の地で、多くの方に温かな気持ちになっていただきたいです
DeeDee’s
ボーカルの白谷典子とピアノ、オルガンを担当する坂本格一の2人によるユニットでジャズやソウル、R&B、ポップスからアラビックも交えた多彩で独自のサウンドにて九州を中心に長年活動している。2020年より関東、関西においても活動を開始。今回は同じく大分を中心に九州で活躍する岩切勇磨(Drums)、YOSHIHARU(E.Bass)を交えたオルガントリオ+Vocalの編成によるアーシーでエモーショナルなナンバーを中心としたサウンドをお届けします。